ビスタプリントは、2022年8月31日(水)で、日本でのサービスが終了しました。
- フォトレボ
- ビスタプリント
について、どちらでフォトブックを頼んだらいいか迷っている方向けに、この2つのサイトを徹底比較してみました。
【ソフトカバー スクエア140】
8・16ページ1,100円(税込)〜
【ハードカバー A5縦・横】
8・16ページ2,400円(税込)〜
8〜100ページ(2ページ毎)
【ハードカバー】
8〜80ページ(2ページ毎)
・こだわり編集ソフト(PC)
・アドバンス編集ツール(PC・タブレット)
・簡単編集ツール(PC・スマホ)
通常便660円(税込)
注文の翌日から数えて3・5・8営業日後出荷
ダウンロード版:HMS1200CN
オンライン版:HMS1200CNONL
スマホアプリ
無料
詳しく紹介していきます。
フォトレボ
【ソフトカバー スクエア140】
8・16ページ1,100円(税込)〜
【ハードカバー A5縦・横】
8・16ページ2,400円(税込)〜
8〜100ページ(2ページ毎)
【ハードカバー】
8〜80ページ(2ページ毎)
・こだわり編集ソフト(PC)
・アドバンス編集ツール(PC・タブレット)
・簡単編集ツール(PC・スマホ)
通常便660円(税込)
注文の翌日から数えて3・5・8営業日後出荷
ダウンロード版:HMS1200CN
オンライン版:HMS1200CNONL
7色印刷
フォトレボは7色印刷と高画質です。
少ないページから作れる
フォトレボは、少ないページ数(8ページ〜)から作れます。
写真が少ない場合でも作りやすいですね。
(対してビスタプリントは最低ページ数が24ページと多いです。)
ソフトカバーあり
フォトレボには表紙の種類がハードカバーだけでなくソフトカバーもあります。
ソフトカバーはハードカバーに比べて耐久性が弱いですが、安いというメリットがあります。
ビスタプリント
スマホアプリ
無料
フルフラット製本
▲ビスタプリントはフルフラット製本。
ビスタプリントのフォトブックはなんといっても合紙綴じ(フルフラット製本)が特徴です。
1枚の写真で2ページにわたるレイアウトでも真ん中を気にする必要がないのが良い所です。
(対してフォトレボの綴じ方は無線綴じです。)
スマートアシスタント機能
PCから作る場合は、「スマートアシスタント」を使って作ることができます。
どういう機能かと言うと、
- 自動的にベストな写真を選択してくれる
- 自動的に写真レイアウトをしてくれる
という機能です。
同じような写真があっても大丈夫。その中で一番良い写真を自動で選んでくれます。
そして、選ばれた写真を使ってレイアウト構成も自動で行ってくれます。
後は微調整すれば完成します。
レイアウトにあれこれと悩まず簡単にフォトブックを作れるのが特徴です。
まとめ
この記事「【フォトブック】フォトレボとビスタプリントの比較」のまとめです。
【ソフトカバー スクエア140】
8・16ページ1,100円(税込)〜
【ハードカバー A5縦・横】
8・16ページ2,400円(税込)〜
8〜100ページ(2ページ毎)
【ハードカバー】
8〜80ページ(2ページ毎)
・こだわり編集ソフト(PC)
・アドバンス編集ツール(PC・タブレット)
・簡単編集ツール(PC・スマホ)
通常便660円(税込)
注文の翌日から数えて3・5・8営業日後出荷
ダウンロード版:HMS1200CN
オンライン版:HMS1200CNONL
スマホアプリ
無料
【初回限定】マイブック30%OFFクーポン
初回限定30%割引クーポン
&初回限定作り直し0円
※全ての商品が割引対象です。
※クーポンコードはこちらから確認できます
⇒マイブックの初回30%OFFキャンペーン
ハードカバー180Sが
20ページ3,980円(税込)⇒2,786円(税込)
PC(編集ソフトをダウンロード)
PC・スマホ(オンライン上)
宅急便650円(税込)
ゆうメール220円(税込)
(※一部商品のみ選択可能)
ハードカバーのレビュー
フルフラットのレビュー