について、どちらでフォトブックを頼んだらいいか迷っている方向けに、この2つのサイトを徹底比較してみました。

8・16ページ980円(税込)〜
【ハードカバーA5縦・横】
8・16ページ2,500円(税込)〜
8〜100ページ(2ページ毎)
【ハードカバー】
8〜80ページ(2ページ毎)
ネコポス275円(税込)
通常便540円(税込)
※2021年1月26日(火)まで15%OFFクーポン
ハードM⇒YEAR2020HM
ハードA4H⇒YEAR2020HA4H
ハードA4Hパノラマ⇒YEAR2020PANO

スマホアプリ
無料
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詳しく紹介していきます。
フォトレボ

8・16ページ980円(税込)〜
【ハードカバーA5縦・横】
8・16ページ2,500円(税込)〜
8〜100ページ(2ページ毎)
【ハードカバー】
8〜80ページ(2ページ毎)
ネコポス275円(税込)
通常便540円(税込)
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ハードM⇒YEAR2020HM
ハードA4H⇒YEAR2020HA4H
ハードA4Hパノラマ⇒YEAR2020PANO
7色印刷
フォトレボは7色印刷と高画質です。
少ないページから作れる
フォトレボは、少ないページ数(8ページ〜)から作れます。
写真が少ない場合でも作りやすいですね。
(対してビスタプリントは最低ページ数が24ページと多いです。)
ソフトカバーあり
フォトレボには表紙の種類がハードカバーだけでなくソフトカバーもあります。
ソフトカバーはハードカバーに比べて耐久性が弱いですが、安いというメリットがあります。
ビスタプリント

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フルフラット製本
▲ビスタプリントはフルフラット製本。
ビスタプリントのフォトブックはなんといっても合紙綴じ(フルフラット製本)が特徴です。
1枚の写真で2ページにわたるレイアウトでも真ん中を気にする必要がないのが良い所です。
(対してフォトレボの綴じ方は無線綴じです。)
スマートアシスタント機能
PCから作る場合は、「スマートアシスタント」を使って作ることができます。
どういう機能かと言うと、
- 自動的にベストな写真を選択してくれる
- 自動的に写真レイアウトをしてくれる
という機能です。
同じような写真があっても大丈夫。その中で一番良い写真を自動で選んでくれます。
そして、選ばれた写真を使ってレイアウト構成も自動で行ってくれます。
後は微調整すれば完成します。
レイアウトにあれこれと悩まず簡単にフォトブックを作れるのが特徴です。
スマホアプリもありますが、編集機能の面はPCのほうが充実しています。
スマホアプリはこちらからダウンロードできます。(現在のところ、A4スクエアサイズのみ作成可能)
☆PCから作る場合とスマホアプリから作る場合の簡易比較表☆
種類 | PC(オフライン) | PC(オンライン) | スマホアプリ |
---|---|---|---|
サイズ | A5縦 A4スクエア A4横 A4縦 A3スクエア | A5縦 A4スクエア A4横 A4縦 A3スクエア | - A4スクエア - - - |
ページ数 | 24〜120 | 24〜120 | 24〜120 |
1ページ配置可能枚数 | 無限 | 無限 | 4枚 |
スマートアシスタント | あり | あり | なし |
編集機能の充実度 | ◎ | ◯ | △ |
まとめ
この記事「【フォトブック】フォトレボとビスタプリントの比較」のまとめです。

8・16ページ980円(税込)〜
【ハードカバーA5縦・横】
8・16ページ2,500円(税込)〜
8〜100ページ(2ページ毎)
【ハードカバー】
8〜80ページ(2ページ毎)
ネコポス275円(税込)
通常便540円(税込)
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ハードM⇒YEAR2020HM
ハードA4H⇒YEAR2020HA4H
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