フォトレボのフォトブックハードカバーA4Hを作ってみたので、レビューしてみたいと思います。

16ページ3,800円(税込)
※2022年4月7日(木)16時まで、
・4面台紙スクエア300が2,000円OFF
・4面台紙スクエア250が1,500円OFF
表紙(ハードカバー)
こちらが今回注文したA4Hバーチカル(縦268mm×横200mm)です。
中身
写真が入っている1ページ目の前にはトレーシングペーパーが入ります。
1ページ目は右側だけに写真が入ります。

文字も自由に入れられます。
写真が入っている最終ページの右下にはバーコードと管理番号が入ります。
バーコード
フォトレボのハードカバーA4Hには2箇所にバーコードと管理番号が入っていました。
バーコードや管理番号を入れたくない場合は、他の選択肢もあります。
別記事でまとめています。
⇒バーコードやロゴやQRコードがないフォトブック
中表紙
綴じ方
綴じ方は無線綴じです。
背表紙
背表紙にも自由に文字が入れられます。今回はタイトルと同じ「広島旅行」を縦書きで入れました。
厚さ
ハードカバーA4Hのハードカバーと本文(16ページ)を全て含めた厚さは7mmでした。厚さとしてはちょっと物足りないかなとも思います。
正直なところ、立派なハードカバーで作るのであれば、表紙に厚みのある「ビスタプリント」で作るのがおすすめです。
ハードカバーの厚さを比較してみると、上:フォトレボ(2.7mm)、下:ビスタプリント(3.2mm)でビスタプリントの方が厚いです。写真だとわかりずらいかもしれませんが、手にとったら全然違います。
配送
配送方法はDM便と通常便が選べます。今回はDM便を選び、クロネコDM便で到着しました。11/22の昼に注文し、11/28の朝に発送メールが来て、11/30の午後にポストに投函されていました。
配送方法が「DM便189円(税込)」⇒「ネコポス275円(税込)」に変更となりました。
フォトブックはプチプチで保護されていました。(無料のメッセージカードもオプションでもらえます。)
半透明なケース付き
ハードカバーのフォトブックを注文すると、無料で半透明なケースがついてきました。保存に便利ですね。
編集エディタ
フォトレボは編集エディタをダウンロードしてフォトブックを作ります。
編集時の感じも紹介しておきます。
表紙の編集画面。タイトルのフォントは「HGP創英角ゴシックUB」、サイズは60にしました。(自由に選べます。)ちょっと大きすぎた印象なので、もう少し小さくて良かったかも。
画面下部の「マスク」は、写真に適用(ドラッグ&ドロップ)することで、マスクの形に切り取られます。マスクの中で中央やや右にある「Mask_around」を適用して、柔らかい印象に仕上げました。このマスクは各辺がぼんやりとするので気に入っています。
文字は自由に入れられます。
フォトレボでハードカバーフォトブックを作ってみた感想
フォトレボ
- 編集自由度が高い!
- 無料の半透明ケース付きで嬉しい!
- ハードカバーの厚みはちょっと物足りなかった
フォトレボのハードカバーフォトブックは編集自由度が高く、半透明のケースも付いてきたので保存に便利でした。
ただ、ハードカバーの厚みはちょっと物足りなさを感じました。個人的にはビスタプリントの厚みがしっかりとしているのでお好みです。
⇒ビスタプリントで作ったハードカバーフォトブックを見る
以上、フォトレボのハードカバーA4Hフォトブックのレビューでした。
フォトレボ(ハードカバー)の口コミ・評判
フォトレボ(ハードカバー)の口コミ・評判についてまとめてみました。

8・16ページ2,500円(税込)〜
【M 200×200mm】
8・16ページ3,200円(税込)〜
【A4H 縦】
8・16ページ3,800円(税込)〜
・こだわり編集ソフト(PC)
・アドバンス編集ツール(PC・タブレット)
・簡単編集ツール(スマホ)
ネコポス275円(税込)
通常便540円(税込)
商品によって異なります。
(注文の翌日から数えて3・5・8営業日後出荷)
※2022年4月7日(木)16時まで、
・4面台紙スクエア300が2,000円OFF
・4面台紙スクエア250が1,500円OFF
フォトレボのソフトカバーレビューはこちら↓

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